お手入れ楽々、ずっと長持ちのフライパン
お手入れは、使い終わったまだ熱いうちのフライパンを流水下で束子でゴシゴシと汚れをこすり落とすだけでOKの鉄フライパン。
洗剤を使わずともすっきりきれい。エコだし、簡単だしと嬉しい限り。
あとは水滴をふきとるだけで完了、の簡単お手入れは錆びにくい「極」だからこそ。
洗剤を使うとせっかくの油なじみが取れてしまうので、むしろ洗剤の使用はNGです。
鉄フライパンは一生物の道具
表面加工がされているフッ素樹脂のフライパンは丁寧に使っても、どうしても買い替えのタイミングがやってくるもの。使い方によっては3ケ月でフッ素加工がだめになることも。長く使えても一生物のフライパンとはなりにくいのがフッ素樹脂加工のフライパン。
鉄フライパンは表面から剥がれるものはなく、ダメになることはないので、一生モノのフライパンとして長くお台所で活躍してくれます。
むしろ使い込めば使い込むほど、どんどん使いやすくなっていのが鉄フライパン。
熱が伝わりやすいから、いつもの火力で本格中華もおまかせ!
一般的で手軽なフッ素加工のフライパンは高温に弱く強火調理には不向き。
一方、油馴染みのいい「鉄のフライパン」は火力が料理の芯まで通るので、パリパリ皮の餃子やシャキシャキ野菜炒めだけでなく、まるで中華料理の鉄人が作ったようなパラパラとしたチャーハンまでこの「極」フライパン一つで作れちゃいます!
厚板フライパンはジューシーに
厚板の鉄フライパンはステーキやハンバーグ、餃子、パンケーキを表面はクリスピーに、中身はふんわりジューシーに焼き上げる最強の鉄フライパンです。
板が厚い分、しっかりと熱を溜め込んで表面をしっかりと焼いた後は中身にじっくりと火を通します。
鉄フライパンを使うことで鉄分の補給も
昔は鉄の調理道具があらゆるところで使われていたので、自然と鉄分を吸収できていました。
現代は簡単・便利が主流となり、フライパンややかん、鍋などに鉄製のものを使わなくなり、
私たちの体が鉄分不足になっていると言われています。
慢性的な鉄分不足は貧血等だけではなく、疲れやすかったり、お肌などが乾燥しがちだったりと大なり小なり体に現れるもの。
鉄分のサプリをのむより、鉄の調理道具を使って自然と体に鉄分を吸収させることが、体に無理なく鉄分を取り入れることができます。
極フライパンをお買い上げの方にたわしプレゼント!
亀の子たわしはこびりついた汚れはしっかり取り除き、必要な油分はキチンと残してくれる。
まさに、鉄のフライパンのお手入れにぴったりです。
今、こちらのサイトで「極」フライパンをお買い上げいただいた方に亀の子たわしをプレゼントしています。
ガスコンロ:◎ IH:◎ シーズヒーター:◎ ハロゲンヒーター:◎
商品名:厚板フライパン24cm
容量:1.4L 外径:24cm
本体高さ(取っ手含む高さ):4.1cm
最大幅:43.5cm
内側底面の直径:19cm
重量:1420g
本体:冷間圧延磨き鋼板(底の厚さ=3.2mm)
表面仕上げ:特殊熱処理(窒化鉄)
ハンドル:天然木
生産国:日本