staub(ストウブ)
ストゥブ(STAUB)社の思い「1974年の最初のココットの開発以来、ストゥブにはただ1つの願いしかありません。それは完璧の域に達することです。」をそのまま具現化したお鍋がストゥブ(STAUB)。非の打ち所のない品質を保証しています。
ストゥブの製品が世界中で圧倒的に多くの有名シェフ達から選ばれているのはそんな理由から。
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同じ鋳物琺瑯のル・クルーゼと良く比較されるストゥブ(staub)。
お鍋の板厚の厚さ、フタの裏のピコの有無、表面のエナメル加工の厚みの違いなどといろいろありますが、では使ってみての違いはどうでしょう。
歴然としての違いを感じるのはトウモロコシなどの「無水調理」。ルクルーゼは無水調理を推奨していませんが、ストゥブについては本体の厚み、フタの重さ、蓋裏のピコの機能を充分に活かす無水調理が得意。
そこで、ストゥブ(staub)でトウモロコシ♪
トウモロコシの皮を最後の1周分(ひげも)残してさっと水で洗って、水分を拭きとらずそのままお鍋にいれて。フタをします。そんなわずかな水分だけで充分にトウモロコシを茹でる(正しくは「茹でる」ではないですね☆)ことができるのです。
トウモロコシの甘みが茹で汁に溶け出ることもなく、甘みをたっぷりとたくわえたままあまーいあまーい茹でトウモロコシができます。
ということでkitchenSQUAREのスタッフはストゥブに軍配を上げます☆